■personnel

ホソイユタカ／HOSOI YUTAKA／細井豊【ACCORDION,PIANO,FLUTE,VOCAL】

ミズタニアキラ／MIZUTANI AKIRA／水谷紹【BARITONE-SAXOPHONE,GUITAR,VOCAL】

■history

2003年、センチメンタル・シティ・ロマンスの中心メンバーの一人＝細井豊と、バリトンサックス集団：東京中低域の仕掛人＝水谷紹のデュオ。
水谷がソロライブに細井をゲストで招いたことから発展。
楽器構成上、ほとんどの演奏を細い一人が担当していることだし”じゃあいっそユニットってことにしましょうかい”と。
そんな気軽なきっかけにもカカワラズ、水谷の方は死ぬまで続ける気でいます。

■named from…

ユニット名はN.Y.のポップデュオ「The Might Be Giants」のJohn Linnellに由来します。
水谷は彼らの熱狂的ファン。
”ワォ！ぼくたちってJohn Linnellの担当楽器＝バリトンサックスとアコーディオンじゃん！”てことで命名されました。そしてTMBGやLinnellの楽曲をこの二人の解釈でカヴァー、ライブではパンチの効いたオリジナル曲もたっぷり披露。

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